令和元年度前期　終了　　

令和元年度(2019年)予定---------------------------------------------------------------------------------------------

７月1日（土）マ－ジャン同好会発足

7月３日（水）日野ロータリ－クラブ表敬　会長・幹事

７月９日（火）飛火野ロ－タリ－クラブ表敬　会長・副幹事

７月10日（水）　　　　　　※日野ＰＣコンペ　相武ＣＣ

７月18日（木）臨時総会、＃103例会

8月8日（金）　井上宏子 氏　退会

8月15日（木）納涼例会　サカエヤ茶楼

9月19日（木）9月例会卓話　高幡不動尊貫主 杉田純一 氏

9月26日（日）　　　　　　※日野３クラブコンペ　相武カントリ－

10月５日（土）曺 一男 会員 逝去

10月17日（木）10月例会卓話　日野市長 大坪 冬彦 氏

11月15日（金）　　　　　 ※3プロバスコンペ　GMGクラブ

11月２２日（金）～23日（土）　高幡もみじ灯路　17：00～20：00　

11月26日（火）土方歳三没後150周年施設ツア－（10：00～17：00／現在検討中）

12月18日（水）社会福祉法人「夢ふうせん」表敬訪問　15:30～　後藤会長以下5名

12月19日（木）１２月例会　卓話：寺田昌章氏（八王子ＰＣ）「消火器の働きと病気と治療」　

＜2020年＞

1月16日（木）日野プロバスクラブ　1月例会17：00～、新年会18：00～　　立川グランドホテル

3月29日（日）19回よさこいまつり

＜令和２年度＞－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

8月8日（土）全日本プロバス協議会全国大会　（青森県五所川原市　ふるさと交流県民センタ－「オルテンシア」）

　　　　　　 総会14：00～15：30　記念講演・懇親会（会費10千）、16:40～交流会　19：00～ねぶた見学会

　　　　　　 お問い合わせ先：五所川原プロバスクラブ実行副委員長松山栄一様（五所川原会長）090-1493-7306　

10月24日（土）PM　東京日野プロバスクラブ創立１０周年記念講演（一般公開）小林 宏之 氏 イオンモ－ル3Ｆ

11月19日（木）       東京日野プロバスクラブ創立１０周年記念式典

東京日野プロバスクラブ５周年記念誌

12月例会は、八王子プロバスクラブ寺田 昌章氏の講話「消火器の働きと病気と治療」が行われました。肝臓、胃、十二指腸、小腸、大腸等の主要な機能、疾病および治療について謎かけ質問等笑いの中詳細に説明していただきました。大変参考になりました。誕生祝いは、後藤（一）会員、吉村会員、大島会員の３名でした。令和元年最後の例会も無事終了しました。皆様よいお年をお迎えください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　八王子プロバスクラブ　寺田　昌章　氏

１２月誕生祝い　　　後藤会員　　　　吉村会員　　　　　　　　　　　　　　大島会員

 12月１８日（水）、後藤会長以下５名で、社会福祉法人「夢ふうせん」を表敬訪問し、寄付金を贈呈しました。高橋理事長、浅野施設長から、13年間の沿革、現況、トピックス、課題など約３０分の説明を受けた後、施設内部の案内約30分と丁重な対応を受けました。お話を伺い、障害者施設運営の難しさを再認識しました。参加者は、後藤会長、矢野副会長、黒澤地域奉仕委員長、保母例会委員長、澤田研修委員長の５名でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     矢野凱弓

１２月4日、東京多摩プロバスクラブの忘年会が実施されました。東京多摩プロバスクラブは、本年５月２２日（水）に創立15周年記念式典を挙行しており、令和元年は意義深い年となり思い入れの強い忘年会となりました。「南京玉すだれ」披露、近隣のロ－タリ－クラブ、プロバスクラブの参加もあり、楽しく盛大に実施されました。日野プロバスからは、後藤会長、矢野副会長、宮地幹事の３名が参加しました。

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新選組関連施設巡り　２０１９年１１月２６日　日野プロバス研修行事 

大坪市長も１０月例会の講演で触れていたが、今年は土方歳三没後１５０年。人気ゲーム「薄桜鬼」とコラボして市内の新選組ゆかりの地を訪ねるスタンプラリーの盛況など、日野市へのインバウンドは大幅増加の由。地元在住の我がプロバス会員も、関連史跡巡りをまとめて一気にやってみようと研修委員会の粋な計らいで、観光バスをチャーターし丸一日がかりで９ヵ所を見学。各資料館の親切な対応（休日特別開館など）と詳細な解説を受け、幕末の激動に思いを馳せた一日であった。添乗解説は新選組ガイドの会・芦川会長でさすがプロと思わせる元気あふれる先導であった。参加１３人。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　    矢野凱弓

（編集中）

第14回たかはたもみじ灯路が11月22日～24日行われました。あいにくの荒天で22日・23日は中止、予備日の24日、会場管理の制限から、規模を縮小して実施されました。小雨の混じる状況ではありましたが、観客が道路にあふれ思いのほか盛会となりました。1年の終わりをイメ－ジするもみじ灯路、高幡の風物詩として定着しています。僅か3時間の開演ですが、多くの方が別れを惜しみました。クラブからの参加は、澤田会員、後藤会長、黒澤地域奉仕委員長等10名でした。

グルメの会と横浜プロバス娯楽部の懇親会が10月24日行われました。5月22日の多摩プロバス創立15周年記念行事が縁で生まれた絆、横浜の素晴らしい中華料理を囲んでの懇親会でした。日野プロバスから、仲村会員、小島会員、吉村会員、大島会員、横山、日野からは参加者＋5名、合計10名。横浜プロバス事務局長、松下尚雄様のお世話で14名。総員24名で特別貴賓室を貸し切り ,美味しいグルメの会となり、大変賑々しく和気あいあいの大盛会でした。横浜プロバスクラブ皆様の温かいホスピタリティに感謝いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横山　好忠

10月例会は、日野市長 大坪冬彦氏の講演が実施されました。演題は「日野市の財政状況」でした。普段我々が、眼にすることの少ない日野市の財政の３０年間の推移、現況等貴重な資料であり、非常に興味深いものでした。

　　市川資忠会員が玄関で帰えられるとのこと、卒寿（90歳）のお祝いをお渡しして　　　　      　菊池昭雄会員

　　記念撮影、素晴らしい大先輩の姿を見させていただきました。　　　　　　　　　　　　    米寿(88歳)のスピ－チ

9月例会は、高幡不動尊貫主 杉田純一氏の講話が実施されました。先々代の秋山御前・先代の川澄御前との関わり、貫主　の波乱に富んだ体験談、茶室知足庵に関わる「知足」のお話等極めて興味深い内容でした。報告等においては、10周年記念事業の進捗状況、10年史の原稿依頼、研修委員会の予定、グルメの会と横浜プロバスクラブと交流についてと盛りだくさんの内容でした。

ほぼ毎月実施されている「えびす会」の吹き矢教室です。５本の練習に引き続き、採点です。今回も３０点越えが続出、３回の合計が100点越えのス－パ－女史も出現しました。１０点に命中した時の表情は最高です。今回は、奥前会長も参加していただきました。

愛のサウンドフェステイバル「Spirit」が９月１４日ひの煉瓦ホ－ルで開催されました。司会は高田敏江さんです。石渡理事長、澤田後援会長（日野プロバスクラブ会員）、萩原副市長の挨拶の後開演です。東京光の家創立１００周年に当たり、１９１９年の設立から現在に至る経緯の解説がありました。今回は光バンドの他、エバ－グリ－ン・クワイア－（ゴスペル聖歌隊）光の家聖歌隊とのコラボとなり、参加者の数が非常に多く、合唱曲も多く含まれ極めて多彩なコンサ－トになりました。また舞台演出も素晴らしいものでした。また歌手谷村新司さんから、お祝いのメッセ－ジビデオも披露され多彩な内容となっていました。曲目は、アメイジンググレイス、君の笑顔、花は咲く、なごり雪、365日の紙飛行機、流星等１３曲でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澤田後援会長の挨拶

　　　　　　　　　光の家聖歌隊、エバ－グリ－ン・クアイヤ－、光バンドの皆様

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全日本プロバス協議会の中山幹事から送付いただきましたので、掲載します。会員増強の各クラブの施策、プロバス協議会登録の４６クラブの概要が掲載されています。添付ＰＤＦ

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写真「健康吹き矢の意義、効用を説明する林会員と「縁がわ」の皆様」　吹矢全般のブリ－フィング、基礎動作、体験、採点等約２時間の教室でしたが、皆さま吹き矢との相性がいいのか３０点越えも出ました。とても楽しい一時でした。

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７月２１日日野商工会議所において、日野市モ―ニングフォ-ラムにおいて、八王子プロバスクラブ 杉山　友一氏の講演「”人生笑って完走”を目線に据えて」が実施されました。ボランテイアを大きくとらえ、日本の人口変化、社会を支える四本柱、社会の発展と期待される理由等、その全体像からボランテイアの重要性が説かれ、具体例として八王子「宇宙の学校」事業、小平市の「ケアタウン小平」の高齢者ケアの充実ぶりが等紹介されました。人生百歳時代を迎え、元気な高齢者の進むべき方向を示されました。また、究極的には、ボランテイアは人の為ではなく、自分の心の糧としてやるものだという言葉が特に心に残りました。素晴らしい講演を聞かせていただきました。

令和元年度の初例会が開催されました。新体制は、会長 後藤紀之 会員、副会長 矢野凱弓 会員、幹事 宮地公平 会員、副幹事 渡辺 明会員、例会委員長 保母 錠治会員、地域奉仕委員長 黒澤 直明会員、情報委員長 大島 芳幸会員、会員委員長仲村房次郎 会員、研修委員長 澤田研二会、吹き矢専任参与 林 良健会員となります。

令和元年度理事委員会

７月17日、旭ヶ丘小学校です。参加者３５名と盛会でした。猿田校長も会場に出てこられ、楽しそうに吹き矢を楽しまれました。吹き矢の「型」がほぼ出来上がっている児童も見られるようになりました。姿勢をただし、ゆっくりと落ち着いて動作する児童の姿を見るのは感動的でもあります。

昨年から準備を進めてきた麻雀同好会が７月発足、その第1回大会が７月１６日（第3火曜日）豊田駅前のニュ―グリ－ンにて行われました。第1回優勝は奥会員でした。「楽しくなければプロバスじゃない」の第1号発足です。

梅雨の最中だが、願っても無いゴルフ日和に恵まれ、日野プロビアン・ゴルファー１３人が八王子市の相武ＣＣで熱戦を繰り広げた。最高齢８３歳の後藤一郎氏が（敬老ハンデを辞退し）レギュラーティーからプレーして、ネット３アンダーと２位に６打差をつける圧勝、第１５代チャンピオンに戴冠。長いパットを複数回放り込むなどホームコースの強みを存分に発揮され、グロスでも２位の好成績。疋田氏が練習の成果を活かし、ご自身納得の準優勝。初参加の村上氏は６つものパーを取り３位入賞。黒澤氏は流石のベスグロ８２。大島氏が進化を続け、今回はドラコンとニアピンの両賞を獲得。表彰懇親パーティにて同好会臨時総会を開催。渡辺幹事より８ページの詳細な資料が配布され、会計報告等々を了承。５年振りとなる役員改選が提案され、小島康義会長、大島芳幸幹事を満場一致で選出、両名は直ちに就任した。                                                                                              （文責：矢野）

７月３日、後藤会長、宮地幹事で日野ロ－タリ－クラブを表敬訪問しました。飛火野RCの中澤会長、梅田幹事と同席でした。当日は、日野RCも、年度の引継ぎの日となり、新旧理事の交代のセレモニ－が多く行われました。新しい年度となり充実した一年になるよう努力したいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　後藤日野プロバスクラブ会長の挨拶（日野RC FaceBookより転載）

以下の文書が届いています。（一部大容量の為PDF変換、アンケ－ト・原稿募集　word）

①全日本プロバス協議会ニュ－ス第2号　　②全日本プロバス協議会ブロック区分

③アンケ－ト用紙　　　　　　　　　　　　④「ひろば」の会員原稿募集

ピックアップニュ－ス

＜全日本プロバス協議会支出基本ル－ル＞

平成30年度後期